動物

冬の田んぼには生き物がいない

冬の田んぼ

こんにちは、ガリオです。

半月ぶりの投稿になります。お久しぶりです。

先に言っておきますが、今回の絵は地味です。調理シーンもありません。

なので、以前投稿したようなザリガニやワラジムシを期待しないでください。

大学生の方であれば、定期試験も近いです。皆さんの貴重な時間を無駄にしたくないので引き返すなら今がチャンスです。

はい、ということで一応警告はしておきました。

それでは本題に入っていきましょう

先程とある雑誌を読んでいたら

冬の間でもドジョウやザリガニは獲れる!!」と明言していたので

気づいたら勝手に体が動いて、田んぼに来ていました。

当然僕もテスト期間です。というか明日に迫っておりますが衝動は抑えられません。

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いやぁ~~いい天気ですね。農閑期なので人はほとんどおりません。

聞こえてくるのは鳥のさえずりと公園で遊んでいる子供たちの声です。

今回彼らを狙うポイントは田んぼ横の水路です。

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さて、田んぼに水の入っていない今、どうやってドジョウやザリガニを捕まえるのでしょうか?

答えは簡単です。

掘ります

そうです、彼らは土の中で冬眠しているのです。

こういった水路では、水が無くなるとほとんどの生き物は生きていけません。

しかしドジョウやアメリカザリガニといった生物は、水分があり湿っている土壌深くまで潜り、春が来るまでじっとしています。

外来種であるザリガニがここまで日本の環境に適応しているのを知ると

「敵ながらあっぱれ」といった感情を覚えます。

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ということで、実際に持ってきたスコップで掘り進めてみましたがドジョウどころか、ネズミ一匹出てきません。

出てくるのは泥をまとった石ころばかり

まるで無意味なことをしている僕をあざ笑うかのようにけらけらと笑っていました。(幻覚)

ポイントを変えて探してみましょう

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歩いていくと水がたまっているエリアを発見しましたが、僕の手持ちにはスコップとタッパーしかないので諦めました。

ざっと見た感じですと、ヌマエビがたくさんいましたね。

水があっては探せないので三つ目のポイントに到着しました。

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皆さん。何か感じませんか?多分ここいますよ。

野生の感、、っていうんですかね。昔から鋭いんです。

プリウスが近づいている時も最初に気づくのは大体僕です。

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はい、ということで30㎝ほど掘り進めてみましたが、お分かりいただけるでしょうか?

写真中央の少し右斜め下を見てください。

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出ました。ドン!!

ほんとにほっとしました。

「あぁ~~君に会えてよかった~~これからずっと、ずっと死ぬまでハッピー!」

このまま何も出てこなかったら、貴重な日曜日が「無駄に土を掘る日」になりかねなかったので一安心です。

例えるならそうですね

「スマホを持ってない小学生時代、遊ぶ約束をしたがその場所に来ない友達を探しまくって夕方になるころに会えた。」

くらいホッとしました。

さて、じゃんじゃん行きましょう。ここは四つ目のポイントです。

僕が長年通っている場所なので自信はあります。

水が溜まっていますが、泥の部分を掘っていきます。

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結果から言うとこのポイントでドジョウを二匹捕まえることが出来ました。

あまりにぬるぬるしていたので写真を撮るのを忘れていました。申し訳ありません。

これが最後のポイントです。コンクリートの板をどかしてみると、、、、、

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なんじゃこりゃ!?!?!?

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一瞬懐かしい記憶と共に吸い込まれそうになった私ですが違うようです。

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「風穴!!!!!」(作画崩壊)

これがまさにザリガニの巣穴なんですよ。

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適当に掘り進めていくとやっぱりいました。

はい!ということで今日の集大成はこの子たちです!

  • ザリガニ二匹(子供:生後一年くらい)
  • ドジョウ二匹(子供)
  • 淡水シジミ二つ

数も少なく、今食べるべきではないサイズですが、これで雑誌に書いてあったことが正しいことを証明出来ました。

この田んぼには大きなドジョウが生息していないことは知っていたので僕は満足です。

人はこれを自己満足と呼びます。

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近い将来僕と彼らはまた会うことになるでしょう。

「こいよ、高みに」

ガリオはそう言い残し水田を去った。

※彼らは、元の生息地に戻しておきました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

あぁああ~~明日テストだあ~~弥勒様描いてる場合じゃねえ~(汗)